「let」を使った会話表現を教えて!

かなのん

今回もやさしく説明します。

Please let me explain. 私に説明させてください。

「let」の基本的な意味

「let」は動詞で「許す」、「許可を与える」、「~させる」、「そのままにする」という意味があります。

会話での使い方を中心にご説明させていただきます。

人に援助を申し出る場合の表現

「let me ~」や「please let me ~」の形で「私に~させてください」と、人に手伝いを申し出るときの表現として使えます。

例文1

(Aさん)This is difficult. これ難しいなあ。

(Bさん)Please let me explain. 私に説明させてください。

例文2

(Aさん)The bag is so heavy. バッグはとても重いなあ。

(Bさん)Let me carry it for you! あなたのために私に運ばせてください

自分がやりたいことを相手に伝える表現

形は同じ「let me ~」や「please let me ~」ですが、自分がやりたいことを相手に伝えるときの表現としても使えます。

「私に~させてほしい」、つまり、「私は~したい」というニュアンスです。

例文3

Let me alone. 私を一人にさせてほしい。(一人になりたい)

例文4

Let me know. 教えて。(知りたい)

例文5

Please let me have a look. ちょっと見せてください。(見たい)

会話中に考える時間がほしいときの表現

会話中に答えを求められ、少し考える時間がほしいときに「let me see」で、「ええと」、「そうですね」といったニュアンスで使うことができます。

もちろん、「let me see」を「私に見せてください」という意味で使うこともできます。

会話や文脈でどのように使われるかで日本語訳が異なります。

例文6

(場面)Aさんが黒板に書かれていることの説明をBさんに求める場合

(Aさん)Could you explain this for me. これを私に説明していただけますか。

(Bさん)Let me see. ええと。

この場合、Bさんは黒板にあることはすでに見ていますので、「見せてください」の日本語訳は不自然です。

例文7

(場面)Bさんがまだ読んでいない本の個所を指しながら、AさんがBさんに説明を求める場合

(Aさん)Could you explain this for me. これを私に説明していただけますか。

(Bさん)Sure. Please let me see.  もちろん。見せてください。

2つの違いがお分かりになりましたでしょうか。

提案の表現

「let’s」で「~しよう」、「~しましょう」と提案する表現で使えます。

なお、「let’s」は「let us」の短縮形です。

例文8

Let’s go. 行こう。

日本語でも「レッツゴー!」ですよね。

例文9

Let’s do it! やりましょう!

まとめ

「let」を使った会話表現を教えて!

答え:かしこまりました。説明させていただきます。

  • 「let」の基本的な意味
  • 人に援助を申し出る場合の表現
  • 自分がやりたいことを相手に伝える表現
  • 会話中に考える時間がほしいときの表現
  • 提案の表現

以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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