【スッキリ!】「no matter〜」の構文を例文付きで完全マスター!

今回は、「no matter〜」の構文について分かりやすく解説いたします。

no matter〜「たとえ〜でも関係なく」のバージョンについて

「no matter〜」で「たとえ〜でも関係なく」という意味になります。「〜」には次の単語が続きます。

  • how
  • who
  • what
  • where
  • when
  • which
  • whose

順に説明いたします。

no matter how〜 「どんなに〜でも」

「no matter how〜」で「どんなに〜でも」という意味です。「how」のあとには状態を表す形容詞が続きます。

No matter how hard it is, just keep going.

どんなにつらくても、ただ続けなさい。

No matter how far away forever, I will protect you from everything.

どんなに永遠に離れていようが、私はあなたをすべてのことから守ります。

no matter who〜「誰が〜でも」

「no matter who〜」で「誰が〜でも」という意味になります。

Don’t open the door, no matter who calls.

誰が呼ぼうとドアを開けないで。

You can’t go in no matter who you are.

あなたが誰であろうと、入ることはできません。

no matter what〜 「何であろうと」

「no matter what〜」で「何であろうと」という意味になります。

No matter what you say, I like to listen.

あなたが何を言おうが私は聞きたいです。

We won’t give up no matter what happens.

私たちは何が起ころうとも諦めない。

no matter where〜 「どこで〜でも」

「no matter where〜」で「どこで〜でも」という意味になります。

No matter where you go, I’ll follow you.

あなたがどこに行こうとも、私はついていきます。

I always think of you no matter where you are.

あなたがどこにいようとも私はいつもあなたのことを想っている。

no matter when〜 「いつ〜でも」

「no matter when〜」で「いつ〜でも」という意味になります。

No matter when you start, it is important that you do not stop after starting.

いつ始めようとも、大事なのは始めたあとでやめないことだ。

She is beautiful no matter when I look at her.

彼女はいつ見ても美しい。

no matter which〜 「どの〜でも」

「no matter which〜」で「どの〜でも」という意味になります。

No matter which you choose, you will face some difficulty.

あなたがどれを選ぼうと、あなたは困難に直面するだろう。

No matter which one, the food you make is very good.

あなたが作る料理はどれでもみなおいしい。

no matter whose〜 「誰の〜でも」

「no matter whose〜」で「誰の〜でも」という意味になります。

No matter whose daughter she may be, she should be punished by the law.

彼女が誰の娘であろうと、彼女は法に基づいて罰せられるべきだ。

「no matter〜」は接続詞の役割がある

「no matter〜」は別の文節をつなげる接続詞の役割があります。

「no matter〜」+「別の文節」あるいは「別の文節」+「no matter〜」の形で表現します。

Paul always calls me every day, no matter where he is.

ポールはどこにいようとも毎日私に電話をくれる。

No matter how many mistakes you make, you are way ahead of everyone who isn’t trying.

あなたが何回ミスをしても、試さない人よりかはずっと進んでいる。

whoever, however, whateverなどの「〜ever」と置き換えられる場合がある

「no matter〜」の形は、whoever, however, whateverなどの「〜ever」と置き換えができる場合があります。

例:「whoever」と「no matter who」

Whoever comes is welcome.

No matter who comes is welcome.

誰でも歓迎します。

例:「however」と「no matter how」

However fast I run, I will not catch up with him.

No matter how fast I run, I will not catch up with him.

どんなに私が早く走ろうとも彼には追いつけないだろう。

例:「whatever」と「no matter what」

Whatever you do, try your best.

No matter what you do, try your best.

あなたが何をしようと、ベストを尽くしなさい。

注意点:「no matter 〜」は目的語にはならない

「no matter〜」の形は、whoever, however, whateverなどの「〜ever」と違い、目的語になることはできません。注意しましょう。

正しい例

○ I will buy you whatever you want.

あなたのほしいものは何でも買ってあげよう。

誤った例

✕ I will buy you no matter what you want.

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まとめ

【これでスッキリ!】「no matter〜」の文法・英会話表現(解説・例文付)

  • no matter〜「たとえ〜でも関係なく」
  • 「no matter〜」は接続詞の役割がある
  • whoever, however, whateverなどの「〜ever」と同様の使い方ができる
かなのん

いかがでしたでしょうか。スッキリしていただけましたでしょうか。

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