いくつ知ってる?日本語では2つの読み方をする英単語を5つご紹介!

かなのん

「あれ?このカタカナの日本語、あのカタカナの日本語と似ているな」と思ったことはありませんか。

実はそれらは同じ英単語が元だったりします。今回はそんな英単語をご紹介します。

「アイロン」と「アイアン」

「アイロン」と「アイアン」どちらも英語では「iron」です。英語の読み方は「アイアン」のほうが近いです。

「iron」は「鉄」、「鉄の」、「鉄製の」という意味があります。

「アイロン」や「(ヘッドが鉄製のゴルフクラブの)アイアン」も、英単語は同じ「iron」です。

I scorched my dress with the iron.

ドレスをアイロンで焦がしてしまった。

long iron golf club

ロングアイアンのゴルフクラブ

「ガラス」と「グラス」

「ガラス」と「グラス」、英語はどちらも「glass」です。

a glass of wine

グラス一杯分のワイン

This chair is made of glass.

この椅子はガラスでできている。

「カップ」と「コップ」

「カップ」と「コップ」、どちらも「cup」です。

なお、ガラス製のコップは「cup」とは言いません。「glass」と言いますので注意しましょう。

「バレー」と「ボレー」

「バレーボール」の「バレー」と「ボレーシュート」の「ボレー」は、両方とも英語では「volley」です。

「volley」には、「一斉射撃」、「連発」、「(スポーツで)ボールが地面に着く前に打ち返すこと」という意味があります。

確かに「バレーボール」も「ボレーシュート」も、ボールが地面に着く前に打ち返していますね。

「ストライク」と「ストライキ」

「ストライク」と「ストライキ」、両方とも英語では「strike」です。

We will go on strike next week.

私たちは来週ストライキを行う。

A batter is out after three strikes.

バッターは三振(スリーストライク)でアウトになった。

おまけ「コインランドリー」の「ランドリー」と「マネーロンダリング」の「ロンダリング」

完全に同じ単語ではないのですが、意味や単語として似通っている例です。

「コインランドリー」をそのまま英語に置き換えると「coin laundry」となりますが、正しい英語ではありません。

「コインランドリー」は和製英語です。アメリカ英語では「laundromat」というのが一般的です。

この「laundry」ですが「洗濯物」、「洗濯屋」という意味があります。

do the laundry

洗濯をする

というように使います。

一方、「マネーロンダリング」は英語の「money laundering」をそのまま日本語にしたものです。

なお、「マネーロンダリング」とは犯罪などの不正な手段で得たお金を出どころがわからないようにすることを言います。

「laundering」の「launder」は動詞で「洗濯をする」という意味があります。つまり、「money laundering」とは、不正で得た汚いお金を洗ってきれいにする、というニュアンスがあるわけです。(日本語でも「資金洗浄」と訳されます)

「ランドリー」も「ロンダリング」も「洗うこと」に関連した意味があったわけです。

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まとめ

いくつ知ってる?日本語では2つの読み方をする英単語を5つご紹介!

  • 「アイロン」と「アイアン」
  • 「ガラス」と「グラス」
  • 「カップ」と「コップ」
  • 「バレー」と「ボレー」
  • 「ストライク」と「ストライキ」
  • おまけ「コインランドリー」の「ランドリー」と「マネーロンダリング」の「ロンダリング」
かなのん

いかがでしたでしょうか。

皆様にとって新たな発見があれば幸いです。

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