【10のコツ】初心者こそコスパ最高のオンライン英会話をフル活用!

今回は、初心者の方向けの、オンライン英会話を活用する10のコツについてご紹介します。

オンライン英会話は初心者にはハードルが高い理由

オンライン英会話は初心者の方にはとてもハードルが高いはずです。それは以下の理由があるからです。

そもそも英語でコミュニケーションが取れない

そもそも英語が話せないからこれから学ぼうとされているのに、いきなり英語で外国人講師とマンツーマンでレッスンを受けるというのは無理があります。

お互いの意思疎通ができませんのでレッスンとして成立しません。

間違いを恐れてしまう

日本の中学や高校の英語教育では、基本的に回答の自由を認めません。他にもいろいろな言い回しがあるはずなのに、採点の都合上、決まった言い方しか正解として認められないことが多いです。

このような教育システムで英語教育を受けてきた私たち日本人は、実際に話す場面になるとどうしても間違いを恐れるあまり、言葉選びや文法の選択に慎重になってしまいます。

日本人らしさが出てしまう

日本文化においては、文脈やニュアンスが重視されます。また、相手との対立を回避し、調和を重んじること、そのためにはあえてはっきり表現しないことが美徳とされます。

一方、英語を使う文化圏においては、いいことも悪いこともはっきり伝えることが重んじられます。実は、英語は言語構造的にも物事をはっきり伝えるのに適しています。

例えば、英語では

I do〜. (私は〜をする)

I don’t 〜. (私は〜をしない)

と、始めに「する」か「しない」が分かります。それとは反対に、日本語では、文章を最後まで聞かないと「する」か「しない」のか分かりません。

実際の英会話でも結論や要点を先に伝えることが好まれます。初めて英会話を本格的に学ぶ方にとっては、英語文化における表現方法の相違を克服することのハードルも高いのではないかと思います。

初心者の方とオンライン英会話は鶏と卵の関係に似ている?

初心者の方にはオンライン英会話はハードルが高いからと言ってそれを活用できないのならば、初心者の方はいつまで経っても英語が上達せずに「初心者」であり続けることになってしまうかもしれません。

「初心者の方にはオンライン英会話はハードルが高い」、「オンライン英会話はハードルが高いから初心者のまま」では、鶏と卵の関係のようなものです。この悪い循環は断ち切る必要があります。

初心者の方こそオンライン英会話を活用しましょう!

オンライン英会話は、一般的に、通学型の英会話教室に比べて費用はリーズナブルですし、場所や時間の制約も少ないですので英語学習にとても便利です。

オンライン英会話が、世界中の教えたい人、学びたい人とをつなげてくれます。初心者であるかどうかに関係なく、英会話を上達したい方は誰もが上手にオンライン英会話を活用したいものです。

そこで、初心者の方がオンライン英会話を活用する10のコツを紹介したいと思います。

初心者の方がオンライン英会話を活用する10のコツ

お互いの顔が見れるようにする

オンライン英会話のサービスの中には、こちら(受講者側)の画像が見られないようにする「音声のみ」機能があります。自分の顔や背景を見られたくない時などに「音声のみ」を使うことができます。

しかしながら、オンライン英会話を使うのであれば、お互いの顔が見れるようにしましょう。なぜなら、言葉が分からなくても、以下のような情報を頼りにコミュニケーションを取ることができるからです。

  • アイコンタクト
  • 表情(困った顔、笑顔)
  • ジェスチャー(親指を上に立てて「グッド」を表すなど)

講師の言っていることが分からなくても、これらのような、言葉以外の情報をもとに講師とコミュニケーションが取れれば、英会話がぐっと楽しくなります。

間違いを恐れない、むしろ間違いをたくさんする

日本人はどうしても英会話のときには間違いを恐れて慎重になりがちです。恥ずかしい気持ちが原因でうまくしゃべれない場合もあります。

この意識を変えましょう。間違いを恐れないようにするのはもちろんですが、さらに意識を変え、間違いをたくさんするようにしましょう。

日本人は慎重になりがちなことに加え、先ほど説明したとおり、直接的な表現を避けることを美徳とする文化的な要因も、日本人が英会話を学ぶことを難しくしています。

この克服には経験の積み重ねが有効です。

言葉を話せなかった子供が、親や友達との会話を通じて言葉を習得するのと同じです。あなたも日本語を話せるようになるまでの過程には子供の頃にたくさんのいろいろな問題にぶつかり、経験を積み重ねてきたはずです。

間違いをすればするほどそれだけ改善につながります。また、講師は初心者の方を教えるプロフェッショナルですので、講師に遠慮する必要もありません。

どんどん間違いをして、英語および英語文化における表現方法を同時に身につけましょう。

基本表現は言えるようにしておく

講師との最低限のコミュニケーションが取れるように、いくつかの表現はあらかじめ覚えておきましょう。

オンライン英会話の中には、レッスン中に講師との最低限のコミュニケーションが取れるようにするためのコースもあります。

基本表現に関しては以下の記事(⇓)をご参照ください。

ワンランク下(やさしい)のタイプのコースを選ぶ

オンライン英会話のサービスは受講者のレベルや要望に応じた様々なプランを用意しています。もちろん、初心者向けのコースを用意しているところもあります。

コース選びにあたっては、初心者であることや現時点では英語が得意でないことをかっこ悪いと思わずに、自分に合ったコースを選びましょう。

できれば、あなたが思うレベルよりも、ワンランク下(やさしい)のタイプのコースをおすすめします。その方が始めやすく、続けやすいからです。

私の経験上も、英会話は始めたばかりのときは、なかなかとっさの一言が出てこないものです。知っているはず、言えるはずの会話表現が、外国人講師を相手にした本番の状況では、すぐに口から出てこないものです。

また、いきなり目線を上げてワンランク上のコースを選択すると、大きな英語の壁にぶつかってしまうかもしれません。

誰もが初めは初学者ですので、最初は始められる、続けられるコースを選択して、体を慣らしましょう。そのようなコースを選択しても英会話を難しく感じることがあると思います。

レッスンの経験を重ねて英会話の土台を築き、徐々に自分の成長度合いに応じて、コースのレベルを上げればよいのです。

また、以下のようなサービス・機能を提供しているオンライン英会話もあります。これらをフル活用しましょう。

  • 日本語も話せる外国人講師とのレッスン
  • 英語を話すバイリンガルの日本人とのレッスン
  • 日本語のサポートデスク、チャット相談ができるオンライン英会話のサービス

続ける目標を見つける

英会話の上達には時間がかかるものです。効果を実感するのに早くて1、2ヶ月目、通常は半年程度かかります。

したがって、日々のレッスンごとに上達を体感できるものではありません。成果をあせると毎日の学習に疑問を持ったり、ついサボりがちになったりしてしまうかもしれません。

「継続は力なり」は特に英語学習にあてはまります。そこで、オンライン英会話を継続するために、続けるための目標を見つけましょう。目標となりうるものには次のようなものがあります。

レッスン日数、回数、時間

レッスンを受ける日数、回数、時間を目標にして、とにかく一定の回数、量をこなすようにしましょう。

たいていのオンライン英会話においては1回あたりのレッスンは30分程度です。30分の間、外国人講師と集中してレッスンを受けるのは最初の頃はとても大変で頭がヘトヘトになると思いますが、週に1回のレッスン程度では正直上達は見込みにくいです。

できれば毎日、少なくとも週に2、3回のレッスンを受けるようにしましょう。

なお、多くのオンライン英会話においては、専用サイトの機能としてレッスン履歴を残せるものがありますので、その月にどれだけレッスンするのかがひと目で分かるようになっています。

講師の出身国

英語を話すのは英語を母国語としている人ばかりではありません。むしろ、英語を第二外国語、第三外国語として話す人のほうが多いです。

オンライン英会話のサービスによっては、様々な国の講師が登録されています。英会話レッスンを始めたばかりのころは講師と会話を楽しむ余裕はないかもしれませんが、たくさんの国の講師との出会いを目標にするのも良い方法だと思います。

基本を繰り返して英会話の土台を固める

少しでも早く英会話を上達させたいと思う気持ちが強すぎて、短期集中で成果を求めてしまうと、成果が出ずに途中で挫折してしまうリスクが増加します。

特に英会話を基礎から本格的に学習される方にとっては、英語の習得には時間がかかると割り切って、短期での成果を求めないようにすることも大事です。

「急がば回れ」ということわざも英会話の学習にあてはまります。基本的な表現や文法に関するレッスンを繰り返し受けることで、英会話の土台を固めたほうが、その後の応用表現の習得が楽になります。

レッスンをスケジュール化する

「気が向いた時」、「時間ができた時」のレッスンだと長続きしないものです。他の優先事項に埋もれてしまう危険が高いです。

三日坊主にならないために、レッスンをスケジュール化しましょう。決まった時間・曜日に英語の学習を行うことで、勉強したりしなかったりということを防ぐことができます。

慣れてくると「食後の歯磨き」のように意識せずとも勝手に勉強するようになります。逆にやらないことが気持ち悪くなってさえします。勉強の習慣化の例は以下のとおりです。

  • 朝出かける前の30分間
  • 仕事の前の30分間
  • お昼休憩中の30分間
  • 食事後の30分間
  • 寝る前の30分間

成果を感じる仕組みを作る

英会話を学ぶ過程での成果を感じることはモチベーションのアップにつながります。

「短期的な成果を求めない」、「基本を繰り返して英会話の土台を固める」といったこれまでの説明とはやや矛盾してしまうかもしれませんが、あくまで英会話の上達が最終目標ですので、無理のない目標設定をすることは重要です。

英会話の能力(話す力)を測定することができる資格試験には次のようなものがあります。

  • 英検
  • Versant(ヴァーサント)
  • TSST
  • TOEIC Speaking Test
  • IELTS(アイエルツ)

なお、これらの資格試験には費用がかかりますが、オンライン英会話の中にはサービスとして無料でスピーキング力を測定できるところもあります。

これらサービスを有効に使いましょう。

オンライン英会話だけに頼らない

オンライン英会話は便利ですが、万能ではありません。リスニング力や語彙力を鍛えたいのであれば、その他の学習方法を組み合わせるほうが効果的です。

本番の英会話では、知っているはず、言えるはずの会話表現が「あれはどういうんだっけ?」という感じでなかなか口から出てこないときがたくさんあります。

覚えているはずの会話表現ですらそうなのですから、知らない英単語や会話表現が口から出てくるはずがありません。

会話力を鍛えることができるというオンライン英会話の特徴・メリットを最大限活かすために、他の学習方法も並行して行いましょう。

仲間をつくる

オンライン英会話は基本的にはマンツーマンで行うものです。他の受講者と一緒のレッスンを導入しているオンライン英会話はあまりありません。

したがって、受講者どうしの交流の機会はありません。ある意味孤独です。

日本でおなじみのグループレッスンの英会話であれば、出会った受講生と仲良くなることでお互いのモチベーション向上につながったり、講師や受講者が参加するパーティーなどのイベントがあったりします。オンライン英会話ではそのようなリアルな接点はありません。

しかしながら、オンライン英会話でも、仲間とつながる方法はたくさんあります。

  • SNS
  • ブログ
  • オンライン英会話サイトのコミュニティのコーナー

などです。

これらの方法で仲間を作り、お互いの進み具合や悩みを共有し、一緒にレベルアップしましょう。

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まとめ

初心者の方がオンライン英会話を活用する10のコツ

  • お互いの顔が見れるようにする
  • 間違いを恐れない、むしろ間違いをたくさんする
  • 基本表現は言えるようにしておく
  • ワンランク下(やさしい)のタイプのコースを選ぶ
  • 続ける目標を見つける
  • 基本を繰り返して英会話の土台を固める
  • レッスンをスケジュール化する
  • 成果を感じる仕組みを作る
  • オンライン英会話だけに頼らない
  • 仲間をつくる
かなのん

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ぜひオンライン英会話を活用して一緒に英語をレベルアップしましょう!

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